各業界を率いるリーダー達が、農業やビジネスに関するあらゆるワークショップを計28クラスを開催します。定員数十名の小さいクラスで、専門的な内容を深く掘り下げていきます。積極的に参加し、クラスメイトや講師と意見交換をしましょう。新しい知識が習得できるだけでなく、貴重な人脈が築ける機会です。ワークショップで得たものが、今後のあなたの農業に大きく影響することでしょう。

ワークショップは事前参加登録制です。登録の受付は5月初旬開始を予定しています。チケットをお持ちの方にはメールで登録開始をお知らせいたします。

トップレベルの専門家から学べるインタラクティブな場

トップレベルの専門家から学べるインタラクティブな場

DAY 1 5月23日(火)

12:30-13:30 ルームA

アグロ・イノベーション・ラボ ~企業がアグリテック系スタートアップに投資し協業する方法~

オーストリアおよび東ヨーロッパ全域の農家を支援する有力な農業協同組合であるRWAは、2016年の初めに、テクノロジーの育成、社内ベンチャーの振興、およびスタートアップ企業との協業を目的とした「アグロ・イノベーション・ラボ」を立ち上げました。このスタートアップ企業向けプログラムは、アグリテックに関連するヨーロッパ初のコーポレート・アクセラレーターであり、49か国から160件の応募がありました。このワークショップでは、スタートアップ企業の選定および投資に関するプロセスを体験しながら、現場の知恵を学びます。

ラインハルト・バウアー 氏( Agro Innovation Lab GmbH 最高経営責任者)
マリウス・シュターク 氏( Agro Innovation Lab GmbH パートナー)
Capacity30

12:15-13:30 ルームB

国際認証をどう活かすか ~持続可能な調達と認証、G.A.P.の関係性~

2020年さらにはSDGsが掲げる2030年に向けて、世界のみならず日本国内でも認証が果たす役割について期待が高まっています。改めて国際認証にはどのようなものがあるのか、様々な分野で展開する認証について、持続可能な調達に視点を置きながら現状について共有します。さらに、農業分野で注目のG.A.P.との関係性や、先駆的取り組みをされている方々とのパネルディスカッションを通じて、農業の未来と今後どのような認証の活かし方があるのか、参加者皆様と共に議論を進めていきます。
「素晴らしい農業の在り方を共有し発展させながら、持続可能な社会そして未来をどう構築していくのか。その手段の一つとして、国際認証についての理解と活かし方を皆様とともに探っていきましょう。」

山口 真奈美 氏(株式会社FEM 代表取締役)
小椋 哲也 氏(別海町議会 議員)
松本 武 氏(株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント 代表取締役)
宮坂 隆男 氏(有限会社 ウエストベース 代表取締役)
定員50名

14:00-15:00 ルームA

アグリテックとフードテックのマーケティング方法:顧客の特定、成約、リピート化のいろは


フローリアン・グラット・ウォドズィンスキー 氏(Wodzynski Consulting)
定員50名

13:50-15:10 ルームB

情報化によるバリューチェーンの構築

『情報化は、ほんとうに農業に何をもたらしてくれるのか?』というモヤモヤ。ほとんどの農家は、情報化をしない事実。何か理由があるはず。このワークショップでは情報化というテーマを農業という業界を超えた視点で「NKアグリ」、「デリカフーズ」、「ブレイン」をお招きし開かれた対話と創造の場にしたいと思っています。

中村 龍太 氏 (複業家(自営農家・NKアグリ㈱・サイボウズ㈱・日本パエリア協会 プロデューサー、エバンジェリスト)モデレーター
有井 雅幸 氏(東京デリカフーズ株式会社 執行役員 経営企画室長)
鈴木 輝 氏(株式会社ブレイン 代表)
三原 洋一 氏(NKアグリ株式会社)
田中 徹 氏(株式会社LSコンサルティング 代表取締役) 定員50名

15:30-16:30 ルームA

アグリテックを支える新たな金融モデル

ブレンドファイナンスやマイクロファイナンス、コミュニティファンドなど、世界のさまざまな地域の金融ソリューションのうちアグリテック分野に適用できるものをいくつか紹介します。

長尾 純子 氏(一般社団法人C4 専務取締役)
タミ・ケセルマン 氏(TBL Alpha Advisory)
定員30名

15:30-16:30 ルームB

アジア農業、ICTで近代化 日本超える仕組み作り

多くの原料作物を100%輸入に頼っているにも関わらず、安価な作物を国内のコストが高い労働力で生産するという非効率性について一緒にと考えていきたいと思っています。またそれを考えた上で、世界中に販売できる高価値作物栽培、またそれを国外の拠点にて栽培・販売することの可能性の模索。反対に安価な作物、輸入に頼っている作物の新たな生産拠点の開拓や、品質などの安全性を確保するための取り組み方法などのご紹介など。

岩佐 大輝 氏(株式会社GRA 代表取締役最高経営責任者)
北浦 健伍 氏(AGRIBUDDY Ltd. 最高経営責任者)
定員50名

16:45-17:45 ルームA

アグリテック投資のエグジット戦略

このワークショップでは、流動性の高い(現金化しやすい)投資基盤としてアグリテックの採用とその規模について考えます。エグジット方法として、企業買収者、未公開株式のコンソリデーター、上場/新規株式公開、トレードセール、対等合併などについて検討します。また、現在のアグリテックM&Aの傾向と、大規模なコーポレートバイヤーまたはファイナンシャルバイヤーが小規模のイノベーターを買収するときの着眼点として何が考えられるかについても話し合います。

ショーナ・デイ 氏(The Mixing Bowl, Better Food Ventures パートナー)
定員50名

DAY 2 5月24日(水)

10:00-11:00 ルームA

管理環境下での農業 - 食の未来

このワークショップの目的は、室内農業における持続可能な食物生産とその技術について考えることです。世界の人々の健康改善に関して、農業が持つ可能性と課題について話し合います。

マット・ベイル 氏(Local Roots Farms 共同創業者、最高執行責任者)
定員50名

10:00-11:00 ルームB

博士が発信するアグリテックビジネス~研究者こそアグリテックビジネスに参加すべき~

ユーグレナをはじめ様々なアグリテックベンチャーを起こしてきたリバネス丸が、アグリテックベンチャー4社を招き、大学・研究機関発の研究でベンチャーを起こすことについてパネルディスカッションを行います。大学・研究機関発のベンチャー起業に興味がある方は奮ってご参加ください。
「素晴らしい農業の在り方を共有し発展させながら、持続可能な社会そして未来をどう構築していくのか。その手段の一つとして、国際認証についての理解と活かし方を皆様とともに探っていきましょう。」

丸 幸弘 氏(株式会社リバネス 代表取締役)
北川 寛人 氏(PLANT DATA株式会社)
杉山 純一 氏(ライステクノロジーかわち株式会社)
西岡 一洋 氏(Kisvin Science株式会社)
柏嵜 勝 氏(アイ・イート株式会社) 定員50名

11:15-12:15 ルームA

データを活用し、有機農法作物/非遺伝子組み換え作物のトレーサビリティを確保する方法

米国では、有機および非遺伝子組み換え製品の市場に透明性がなく、作付面積、市場規模、価格傾向、および輸入品に関する情報を探すことは非常に困難です。その原因としては、作付面積が毎年変化することや、これらの市場が小規模で競争が非常に激しいために、市場関係者がこの種の情報を共有したがらないことなどが挙げられます。このワークショップでは、Mercarisが自社のデータサービスおよび競売プラットフォームを用いてどのように十分な透明性を確保するのか、また最終的にこの特殊な市場の継続的な成長を支援するのかをお話しします。

アレックス・ヘイルマン(Mercaris)
エリザベス・エケベルグ・リーネン(Mercaris)
定員50名

11:15-12:15 ルームB

農業を中心とした産業クラスター

弊社は農業生産を中心に農業を支える事業、堆肥事業、物流事業、ハウス施工事業、種苗事業、雇用創出事業等の内製化を一つ一つ立ち上げている。自社のみでなく全国の生産者にとって有利にそしてコストを抑えることに役立つ企業体を目指している。

木村 誠 氏(株式会社HATAKEカンパニー 代表取締役社長)
定員50名

12:30-14:00 ルームA

GLOBAL G.A.P. CEOが明かすその活用法

G.A.P.及びグローバルGAPの海外での取り組みをご紹介すると共に、グローバルGAPが生産者や流通小売業にご提供できる価値についてご説明します。
また、誤解されることの多いグローバルGAPに関連して、できるだけ時間を取って、皆さまのご質問にお答えする予定です。

クリスチャン・モェーラー 氏(FoodPLUS 最高経営責任者)
今瀧 博文 氏(一般社団法人GAP普及推進機構 専務理事)
定員50名

12:30-13:30 ルームB

日本が変える育種ビジネスの未来~ゲノム育種の可能性~

ゲノム情報、データ科学、センシング技術がこれまで時間を要した品種改良(育種)を大幅に高速化・効率化しようとしている。この新しい育種技術は、食用作物だけでなく、薬用・工業用など様々な作物にも適用できる。こうした育種技術が、日本の種苗ビジネスを強く頑健なものに変える、その可能性について議論する。
「ゲノム情報、データ科学、センシング技術を利用した育種が新しいビジネスのシーズを生み出す可能性があります。新育種ビジネスの可能性について一緒に考えることができればと思っています。」

岩田 洋佳 氏(東京大学 大学院農学生命科学研究科 准教授)
本多 潔 氏(中部大学 国際GISセンター 教授)
定員50名

13:45-14:45 ルームB

なぜ今、フードテックなのか?

数十年に及ぶ大手食品メーカーの支配を経て、食品業界全体が崩壊の危機に瀕しています。より幅広い情報が得られるようになったことで、大手メーカーへの不信感が人々に芽生え、より健康を重視した製品に対する新たな消費者需要が生まれています。
このワークショップでは以下のテーマを扱います。
・フードテックはどの程度の規模になり得るか
・次世代の食品メーカーの設立に関する興味深い傾向と必要な着眼点
・フードモデルに関する投資的な視点とスケーラビリティ

ダリオ・ガルビアーティ・アルボルゲッティ 氏(Atlantic Food Labs マネージング・ディレクター)
定員40名

15:15-16:05 ルームA

スタートアップを積極支援 ~農林中央金庫の新たな挑戦~

農林中央金庫は、農林水産業と食と地域のくらしを支えるリーディングバンクとして、農林水産業の現場とアグテックの橋渡しを担っていきます。
ワークショップでは農業現場の声の紹介やスタートアップ向けの農林中央金庫の取組などをご案内します。
戦略提携先ラボバンクからは、FoodTechのフォーラム「Foodbytes!」の創設者が登壇します。
農林水産業のイノベーションに向けて、スタートアップを支援する農林中央金庫の新たな挑戦をお伝えします。

山田 秀顕 氏(農林中央金庫)
マヌエル・ゴンザレス・グズマン 氏(Rabobank F&Aスタートアップ・イノベーション部門長)
定員50名

14:55-15:55 ルームB

次世代の都市農業「アクアポニックス」で成功する! ~計画、建設、運営から商品の販売方法まで~

当社が商業的に優れたアクアポニックス農場をどのように作り上げたか、またプロジェクトの各段階でどのように問題を解決したかについてお話しします。システムの設計と改良、さまざまな生産技術のテストと併用、そして都市部におけるヨーロッパで初めての大規模なアクアポニックス農場の建設。これらの経験や、効率的かつ持続可能な生産方法、製品を市場へと売り込む方法についてお話しします。その後、皆さんからの質問にお答えします。

ニコラス・レスケ 氏(創業者、最高経営責任者)
クリスチャン・エッジタナート 氏(ECF Farmsystems 創業者、最高マーケティング責任者)
定員50名

16:20-17:20 ルームA

食品トレーサビリティの最適モデルを構築する。それが農業従事者と消費者にもたらす意味とは?

データは大事だと言われますが、優れたデータとは何でしょうか。データは何を教えてくれるでしょうか。これまでの農業でデータが使われた理由、また使われなかった理由とは何でしょうか。情報を上手に管理するシステムを設計できると、何が起こるのでしょうか。消費者はどの程度関心を持っているでしょうか、またどうすれば消費者の関心を引くことができるでしょうか。

ネイサン・ドーン 氏(Food-Origins 最高経営責任者)
定員50名

16:10-17:10 ルームB

アグリテック市場の開拓~企業に求められるものは何か

近年、労働力不足や技術継承の難しさに直面する日本農業を梃入れする手段として、ICTやロボット技術等の活用が注目されている。しかし、農業者の間では、こうした技術の活用に対して消極的な傾向が強く、アグリテックをビジネスとして展開していくのは容易ではない。本ワークショップでは、イオンアグリ創造株式会社の福永庸明社長と富士通株式会社の若林毅シニアディレクターをお招きしてパネル・ディスカッションを行い、市場を開拓していくうえでの課題や対策を明らかにしたい。

堀 千珠 氏(みずほ総合研究所株式会社 主任研究員)
福永 庸明 氏(イオンアグリ創造株式会社 代表取締役 社長)
若林 毅 氏(富士通株式会社 イノベーティブIoT事業本部 Akisai事業部 シニアディレクター)
定員50名

DAY 3 5月25日(木)

9:15-10:15 ルームA

カナダのアグリテックとイノベーション:カナダのアグリテックの概要(一押しのスタートアップの強みとビジネス機会)

カナダのアグリテックの現状、具体的には、その中心的存在と将来性、さらには投資、取引、および提携の機会について紹介します。カナダからのAG/SUM参加スタートアップ企業である、Bioenterprise Corp.、Vive Crop Protection、PlantForm、Abcelex、BW Global、TechMist、AgriForestがプレゼンテーションを行います。

ジョセフ・レーガン
定員50名

9:15-10:15 ルームB

安心・安全で、とびっきりおいしい農作物を届ける!アグリガール×アグリテック

おいしい農産物を価値のわかる消費者に届けるため、ICTを活用して農業界に新規参入した3人の若き女性起業家たちが、食の魅力と未来について語るワークショップ。彼女たちが目指す食の品質、女性ならではの食への視点、ICTの活用で得られる効果など、次世代の農業を支えるサービスとして期待される、新たなソリューションのご紹介に加え、農業界でのスタートアップの現実、女性ならではの苦労話などを交え、会場の皆様と一緒に現状の農業ICTの課題を共有、解決をめざします。

渡部 郁子 氏(フリーアナウンサー、みらいハウス代表)モデレーター
秋元 里奈 氏(株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長)
遠藤 ちひろ 氏(株式会社AWCLE 代表取締役社長)
柘植 千佳 氏(Lawin株式会社 代表取締役)
定員50名

10:30-11:30 ルームA

AIが農業を変える:専門家や農学者が作物の大量生産を最適化する上で、コンピューターはどの程度の力になれるのか

作物生産における一般的な課題、障害、品質問題について話し合います。また、生育工程での作物の異常検出に用いられる、ビッグデータ解析とコンピューターによる可視化について紹介します。

トム・トラン 氏(Sero Intelligence 最高経営責任者)
タク・ロー 氏(Zeroth マネジング・ディレクター)
定員50名

10:30-11:30 ルームB

農業IoTと情報流通が作る未来

今農業分野では、さまざまなセンサーやデータに基づく、収量や品質の向上へ取り組む営農者が増えています。そこで、それぞれのもつデータ(情報)の相互利用を実現すれば、よりタイムリーで効果的なデータ利用が推進されます。
本ワークショップでは、山梨県山梨市においてIOT実証圃場に取り組む、アグリイノベーションLabの戸田氏と、情報流通市場を推進するEverySesneの真野により、「農業IoTと情報流通が作る未来」をテーマに、現在の取り組みの実例をもとに、今後の展開を解説します。
「IoTによる農業支援では、さまざまなデータ、情報が収集されます。これらの情報は、自ら営農だけではなく、広く共有智としてあたらしい付加価値を創出する可能性を持ちます。受講者の皆様には、農業IoTと情報流通が作る未来を、少しでも感じていたたけば幸いです。」

真野 浩 氏(エブリセンスジャパン株式会社 代表取締役最高技術責任者)
戸田 達昭 氏(シナプテック株式会社)
定員30名

11:45-12:45 ルームA

新興市場の農業への投資

近年の新興市場では、農業テクノロジー関連のスタートアップ企業が設立されています。その規模は拡大の一途であり、世界で10億人もの小規模農家にまで広がっています。このワークショップでは、新興市場、特に小規模農家の数が圧倒的に多いアジア(インド、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナムなど)を拠点とするスタートアップ企業とベンチャー投資家が直面する特有の課題について話し合います。

マーク・カーン 氏(Omnivore 創業パートナー)
定員50名

11:45-12:45 ルームB

改革と再編成を迎える日本農業の未来戦略

栽培の科学は勿論のこと、経営科学も駆使し、また日本特有の縦割り社会からも脱却し、イノベーションを通して、新たな社会的価値と競争優位性をもった農業を構築するための未来戦略を解説いたします。
「過去の延長ではない、新たな農業という産業を、ご一緒にどうぞ」

鈴木 誠 氏(株式会社ナチュラルアート 代表取締役)
定員50名

13:15-14:15 ルームA

PwC presents ”アグリビジネス未来塾” ~未来の農業はわたしたちが創る~

PwCは、農業を勉強する生徒や学生をAgSumに招待して、開催されるシンポジウムやワークショップなどを見学してもらう機会を提供することで、未来の農業を担う彼等に、これからの農業がどのように変化し、発展していくかを感じていただきます。
本ワークショップでは、AgSumを見学した彼等が出席し、彼等が想い、そして感じるところの
”これからの農業のカタチ””これからの農業に対する夢や希望””新しい技術への興味関心”
を、ワークショップに参加される皆様とともに自由に語りあうことで、農業の未来に何か示唆をする契機を創出する場を提供します。
《PwCについて》
PwCは、これからの社会に影響を与えるマクロ的な動きとして5つのメガトレンドを挙げ、さまざまな調査、研究、提言、支援等を行っており、農業領域におけるイノベーションについてもメガトレンドにおける1つのテーマとして掲げ、グローバルでこのテーマに挑戦するための支援やサービスを提供しております。

西口 英俊 氏(PwCコンサルティング合同会社 ディレクター)
寺本 勝俊 氏(PwCコンサルティング合同会社 マネージャー)
神成 淳司 氏(慶應義塾大学 環境情報学部 准教授)
窪田 新之助 氏(農業ジャーナリスト)
定員50名

13:15-14:30 ルームB

農業を核にした産業融合による地域づくり

農業・農村には、食料を生産するだけでなく、景観の美しさ、癒し、教育力など、多面的機能と呼ばれるさまざまな恵みがある。
そうした農業・農村の持つ「多面的機能」を活用した農村ビジネスにより、地域づくりを成功させる方策を考える。
農業×観光、農業×教育、農業×健康など、農業を核にして、さまざまな産業との融合による地域づくりを提案する。
農観連携、農村産業、特産品作りなどで実績のある、3人の実践者とともに考える。
「農業・農村の宝をいかした地域づくりを!」

林 美香子 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授)モデレーター
伊藤 秀雄 氏(伊豆沼農産)
伊藤 泰通 氏(伊藤畜産)
成田 重行 氏(株式会社ナルコーポレーション代表取締役社長)
定員50名

14:45-15:45 ルームA

農家のワークフローを理解する ~問題を解決する製品とサービスの構築~

農家が本当に求めているものは何でしょうか。適切なソリューションを1から作るために、現場で働く農家の視点から見たイノベーションについて考えます。資金集めについて少し話し、さらに農業組織の中で誰がそのソリューションを実際に使うのか、試験的な導入はいつどのように実施すればよいか、短期間での導入に必要なものは何か、優れた製品を売り出すにはどのようなステップを踏めばよいかを話し合います。

アーロン・マーゲンハイム 氏(AgTech Insight 創業者、最高経営責任者)
定員50名

14:45-15:45 ルームB

誰もが参画できる農業を目指して!農業と福祉と企業のビジネスモデル

「ユニバーサル農業」は、農業と福祉の融合により健康創造産業を目指します。
農産物を生産する役割に留まることなく、福祉・医療・環境・教育等の地域課題を同時に解決するビジネス(ソーシャルファーム)を農業者・福祉関連機関・企業と連携し農業の多面的機能を発揮させます。
現在、浜松市では、(株)ひなり(伊藤忠テクノソリューションズ特例子会社)と地域の8件の農園連携が動き始め7年が経過(障がい者雇用・農業活性化モデル)。事例紹介をもとに、新たな可能性を探ります。
「農業を健康創造産業へ発展させよう!!」

鈴木 厚志 氏(京丸園株式会社 代表取締役)
髙草 志郎 氏(一般社団法人ノーマポート 代表理事)
定員50名

16:00-17:00 ルームA

投資家を説得する方法

うまく数字を提示すればピッチが成功する、なんてことはありません。「あなた自身」や「ビジネスアイデア」を売り込んでベンチャー・キャピタルを得るための優れた方法を紹介します。また、投資前から、交渉期間、投資後までの取引プロセス全体を通じ、投資家が何を求めているのかについてお話しします。

マチュー・ヴェルメルシュ 氏(VisVires New Protein 創業者、マネージング・ディレクター)
定員50名

16:00-17:00 ルームB

AI、IoT、大事なのはその先

IoT技術の発展はめざましく、農業分野でも多くのIoTサービスが提供されてはじめている。IoTで収集した、いわゆるビッグデータは、AIによって分析することで有用な結果が得られるらしい。しかし、これは農業でも同様なのであろうか。農業という複雑系において、やみくもにIoTで収集したデータから、AIはなにかを発見することができるのだろうか。
このワークショップでは、農業分野でIoTとAIがどう活用されるべきか、農学と工学の融合的な視点に立って議論する。
「農業におけるIoT、AIの未来についてカジュアルに議論しませんか。皆様のご参加をお待ちしております。」

山口 典男 氏(PSソリューションズ株式会社 フェロー 博士(システム情報科学))
戸上 崇 氏(PSソリューションズ株式会社 部長 博士(学術))
山本 恭輔 氏(PSソリューションズ株式会社 主幹研究員 博士(農学))
定員50名

AG/SUM AGRITECH SUMMIT